カートを見る マイページログイン ご利用案内 ショップへのお問合せ お客様の声 サイトマップ
RSS

◆ お客様の声、1500件突破、★★★★以上99%のご満足をいただいている安心ショップです!


なぜブレスレットなの?

インカローズブレスレットラピスラズリブレスレット150053ブレスレット カーネリアン160094

パワーストーンは、「なぜブレスレットなの?」

 

 素朴な疑問です。パワーストーンといえば誰でも思い浮かべるのはブレスレットです。なぜブレスレットがパワーストーンを代表するアイテムになったのでしょう。

 ふつうの日本人がパワーストーンブレスレットを見て最初に感じるのは「お数珠」のイメージでしょうか?お念珠ともいわれる仏教でお経を唱えるときに使う珠の連ですね。ただ、宗派によって多少の違いがあるようですが、本来のお数珠の珠数は108ということです。「除夜の鐘」の数、人間の煩悩の数と一緒ですね。そういえばお坊さんは長いお数珠を使っています。このお数珠を短くするときに、珠数を2で割っていくそうです。108個の次は54個、その次は27個ということです。

 27個というと直径67mmくらいの珠でブレスレットを作るときの個数にかなり近いですね。このあたりが「お数珠」に近いイメージの原点でしょうか。そして、このイメージのブレスレットを伝統的に着けている人々の国があります。それは中国です。

 私はジュエリーの仕事で数回中国に行ったことがありますが、彼らは昔からブレスレット、とりわけ翡翠のブレスレットが好きですね。また香港では娘が結婚するとき、親戚が何本もの金のブレスレットを贈り、それをすべて手首につけて嫁に行くという風習がありました。

  こうしたことは、もちろん縁起がよいと評価されていますから、「開運」ということで広まったのでしょう。

  でも、どうしてやっぱり「ブレスレット」なのでしょうか?天然石が好きな人たちはアジア人だけではありませんし、パワーストーンの考え方のルーツはアメリカにあります。アメリカ人で天然石好きの人は本当にたくさんいます。ただ、「石が好き」という感じでブレスレットにこだわりません。

 これだけブレスレットに人気があつまる原因がありそうなものです。

 そして、ここからはジュエリーデザイナーとしての考え方です。

それは「肌に直接ふれる」、「つけているところを自分で見られる」ということではないかと思います。

 たとえばペンダントは肌に直接つけることもあれば、セーターなど服の上からつけることもあります。やはり直接肌につけないと「感じる」ことができません。

 イヤリングですともちろん肌に直接つけますが、つけたところは自分では見えません。鏡にうつさないといけないわけです。

 「感じること」と「見えること」はとても重要なことで、結婚指輪もつけていることをいつも感じ、指輪を自分で見ることができるから意味があるのではないでしょうか。一般的に「左手の薬指は一番心臓に近いから」と説明されますが、「感じること」と「見ること」の力もあると思います。いつも「誓い」を確認できるわけです。

 パワーストーンもつけていることを「感じて」、つけている自分を「見つめて」いると、前向きに進む力をもらいやすいのではないでしょうか。

 自分の目で確認できて、天然石の大きさを十分に感じられるブレスレットがやはり人気なのですね。